筋肉量と骨格筋量の違いとは?おすすめの体組成計もご紹介!

 

体組成計で測定可能な筋肉量ですが、メーカーや機種を変えると筋肉量の測定値が大きくズレることがあります。これは各メーカーごとの筋肉量の定義が異なるためです。この定義の違いを解説します。

また、筋肉量測定が可能なおすすめの体組成計も紹介します。

 

筋肉量と骨格筋量の違い

筋肉は、自身の体についている筋肉組織の重さのことで、心臓を構築している心筋、内臓や血管などの平滑筋、足や腕などの筋肉の骨格筋の3種類に分けられます。

ですので、通常、筋肉量はそれら3種類を指す一方で、骨格筋量は足や腕などの一部の筋肉量だけを指しています。

 

一般的な体組成計で測定できる筋肉量

同じように、一般的な体組成計で測定できる筋肉量は、心筋と平滑筋と骨格筋などから成る「全ての筋肉組織の重さ」となり、一般的な足や腕などの筋肉だけでなく内臓や血管なども含んだ総筋肉量を算出表記しています。

これは、タニタ、オムロンなどの体組成計やInbodyなどの業務用体組成計で算出表記されるものと同じです。

 

骨格筋量が筋肉量として定義されることも

一部の体組成計などでは、この総筋肉量とは別に、骨格筋量や骨格筋率のことを「筋肉量」や「筋肉率」と表記するものもあり、この数値と上記の総筋肉量とを比べてしまっている場合には、大きな差異がある可能性が高いと考えます。

 

体組成計で筋肉量を確認する際のその他注意点

たとえ「総筋肉量」と「骨格筋量」を取り違えていない場合でも、異なるメーカーや同一メーカーであっても他機種と比較した際に、体組成計の機種によって測定法、指標の算出式、また、指標の定義そのものが同一ではないことが多々あります。

また、個人の体質や測定タイミング(運動直後や食事直後、入浴直後など)で、測定値にはどうしてもバラツキが生じてしまいます。

それゆえ、体組成数値の絶対値にはバラツキがあることを踏まえたうえで、測定値の「推移」「変化値」に注目いただくことをお勧めしています。

 

筋肉量測定が可能なおすすめの体組成計

筋肉量の定義の違いがわかったところで、筋肉量の測定が可能な人気&おすすめの体組成計を5種類ご紹介します。

健康管理やダイエット、トレーニングの際に体組成計を活用していきたい方は、以下の情報を参考にして最適な体組成計を利用しましょう。

 

JouleLife(ジュールライフ):JL-102

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格月額480円(税込)
測定項目数8項目
登録人数無制限
最大測定重量150kg

JouleLife(ジュールライフ) JL-102

JL-102の元々の商品価値は1万円以上するものですが、それを月額480円のサブスクで気軽に利用でき、オンランダイエット相談や永年保証サービスなどの関連サービスも受けられます。

1年使うと体組成計は自分のものになり、自分に合わない場合は、期間縛りなどなくいつでもやめられるので損することがありません。

10年近くヘルスケアサービスを提供している国内企業なので、タニタやオムロンと同様に安心感が持てます。

 

TANITA(タニタ):BC-768

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格7,398円
登録人数5人
最大測定重量150kg

BC-768

TANITA(タニタ)の特徴は、iPhoneとAndroidの両対応と測定データのグラフ化です。

体組成計の中には、Androidに対応していない機器もありますが、こちらのTANITAのBC-768はAndroidとiPhoneの両方に対応しています。

BC-768は、TANITAの「Health Planet(ヘルスプラネット)」アプリと連携し、データが記録されます。

 

TANITA(タニタ):innerscanDUAL RD-915L

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格26,784円(税込)
測定項目数11項目
登録人数4人
最大測定重量180kg


innerscanDUAL RD-915L

TANITA(タニタ)のinnerscanDUAL RD-915Lの特徴は、測定項目数と対応アプリのラインナップです。

innerscanDUAL915では、基本の8項目に加えて筋肉点数と体内年齢を測定することができます。筋肉点数とは、筋肉の状態をレベル化したものであり、筋肉量だけでなく筋肉の質も測定できる項目です。

(体組成計本体の測定表示の一部が簡略化されたリーズナブル版の innerscanDUAL RD-914L もあわせておすすめです。)

先ほどのBC-768と同様に「Health Planet(ヘルスプラネット)」アプリと連携してデータが記録されます。

 

OMRON(オムロン):HBF-230T

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格8,524円(税込)
登録人数4人
最大測定重量135kg


HBF-230T

OMRON(オムロン)のHBF-230Tの特徴は、スタイリッシュな薄型設計と子どもアルゴリズムです。

HBF-230Tのデザインは、薄型かつスタイリッシュなデザインとなっています。そのため、狭いスペースに収納でき、部屋のデザインやインテリアの邪魔になりません。

測定データは、iPhone/Androidの専用アプリ「オムロンコネクト」に転送され、データを簡単に管理・確認することができます。

 

たくさんあって迷った時のイチオシはこれ!

上記でも紹介しましたが、イチオシのおすすめはズバリJouleLife(ジュールライフ)の体組成計です。


JouleLife(ジュールライフ) JL-102

  • 月480円で気軽に始められる
  • 1年使えば体組成計は自分のものになる
  • 使いこなせなかったり自分に合わない場合はいつでもやめられる
  • 特典やサポートが充実している
  • 国内ヘルスケア企業という安心感
  • アプリの使い勝手も良好

ダイエットや健康管理を目的に体組成計を使ってみようと考えたのであれば、このJL-102で始めるのが一番安心で間違いがありません。

 

筋肉量の定義に気をつけましょう

筋肉量と骨格筋量の違いについて解説しました。筋肉量は基礎代謝量や体脂肪率に影響を与える非常に重要な数値です。自身の筋肉量を知っておくことで、健康管理やダイエットの際に活かせます。

筋肉量の測定が可能な体組成計を使用する際には、筋肉量の定義に気をつけながら測定値の変化を追って管理していきましょう。

 

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