普段のスマホチェックのついでなど、自分が使いやすいタイミングでアプリを立ち上げましょう。
1日に数回程度チェックできれば大丈夫です。
1. ダッシュボードでカロリー消費を確認
まずはダッシュボードに表示される1日の残り消費カロリーを意識することから始めます。
この残り消費カロリーを燃やすために、アクティビティを登録をします。
2. アクティビティを登録する
JouleLife(ジュールライフ)には、ストレッチやランニングなどの運動だけでなく掃除や洗濯などの日常動作を含む100種類近くのアクティビティが用意されています。
アクティビティを登録することで自分がどのぐらいカロリーを消費できているかを確認します。
そして、1日の残り消費カロリーを燃やし切ることを意識して過ごしましょう。
3. 徒歩アクティビティだけでもOK
iPhoneのヘルスケアアプリと連携すれば、徒歩アクティビティだけは自動でリアルタイムに表示されます。
毎日歩くことを意識するだけでも1日の目標の消費カロリーを達成できます。
ちなみに、JouleLifeでは、平均歩数にあわせて、カロリー消費しやすい状態かを推定して数値補正もしています。
アクティビティを一つずつ登録するのが面倒であれば、無理をして登録しなくても大丈夫です。
4. 体重・体脂肪率を記録するとアドバイスも最適化
数日おきでも構いませんので、体重・体脂肪率は定期的に測定しましょう。
体重・体脂肪率を更新すると、目標体型までの日数を再計算するだけでなく、健康アドバイスを通して工夫できる点を教えてくれます。
自分の使いやすいタイミングでアプリをチェックして、慌てず理想の体型に近づきましょう。
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