JouleLifeアプリは、普段の生活のちょっとした工夫で健康的に理想体型になれるダイエット応援アプリです。

ダイエット失敗あるあるの原因は？

やせたい。ダイエットしたい。もうちょっとお腹のぽっこりを引っ込めたい。 誰しも、最初は頑張ってみるけど、なかなか成果出ずに諦めたりしますよね。 ダイエットをする人の多くは、知り合いやテレビなどからなんとなく見聞きした情報で一通り頑張ります。

それでもやせられないのは、頑張りすぎて知らず知らずのうちに自分を無理強いさせているからです。  

JouleLifeアプリのコンセプト

JouleLifeアプリでは、運動アクティビティ以外に、料理、掃除、車の運転、入浴、立ち仕事、デスクワークなど、40種類以上の日常生活のアクティビティを用意しています。  

普段から「当たり前にやっていること」を登録するだけで、どのぐらい自分がカロリー消費しているかがひと目でわかります。

カロリーを消費してると思えば、「食器洗浄機を使わず手洗い」「掃除機に加えて雑巾がけ」「車をやめて歩いて買い物」など、普段の家事も前向きに気持ちが変わってきますよね。 このように、無理せず楽しみながらカロリー消費のきっかけを増やせるアプリです。  

JouleLIfeアプリの特徴

目標の見える化

アプリをダウンロードした際、目標の体型を設定します。理想からの逆算で数値管理をするので、あとどれくらいで目標を達成できるのかを「見える化」します。  

カロリー計算はアプリにお任せ

目標体型までに必要な1日の目標消費カロリーがリアルタイムに表示されます。日常生活の中で無理なくカロリーを燃やし切れます。  

アドバイスで習慣化を後押し

1日4回、自分の今のカラダの状態に基づいた、代謝・活動量・食に関するお役立ちアドバイスが配信されるので、気になるアドバイスを実践します。

面倒な食事の記録は一切なし

JouleLifeアプリでは面倒な食事記録は必要ありません。体重と体脂肪を入力すると１日の平均活動量と基礎代謝とともに推定食事量も自動で計算してくれます。  

ロジック監修

一人でも多くの人がそれぞれのペースで健康習慣を得られるように、公衆衛生学の第一人者である佐藤敏彦教授に体組成計連携アプリのロジック監修をいただいています。  

 

青山学院大学特任教授 佐藤敏彦  

 

健康習慣において最も大切なのは

自分の健康状態を主観的、客観的に確認し続けること

 

多くの人が「健康で豊かな人生を楽しみたい」と思っていても、その価値観や行動の優先順位、ライフスタイルは千差万別です。  「ダイエットしよう！」と意識が高まったときも、「なんか気が乗らないな」と停滞気味なときも、主観的な自己評価による確認と、自分の体重や体脂肪率のほか、消費カロリーと摂取カロリーのバランスなどの客観的な健康データをすり合わせ、自分にあった日常生活の工夫を無理なく取り入れることが大切です。

 

 

Profile

1986年慶應義塾大学医学部卒業。米国ピッツバーグ大学公衆衛生大学院修了、同研究員、東京女子医科大学公衆衛生学講師、世界保健機関ジュネーブ本部「政策と情報のためのエビデンス」局サイエンティスト、北里大学医学部公衆衛生学教室准教授、同臨床研究センター教授を経て現職。一般社団法人ヘルスケア・データサイエンス研究所理事長（兼職）、厚生労働省「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」委員。専門は公衆衛生学、特に疫学、健康情報学。

 

 

オリジナル体組成計と連携すればやせる習慣化が加速！

 

「もっと自分磨きをがんばりたい」という前向きな人の気持ちに寄り添った製品です。 体重と体脂肪率以外にも気になる骨量や水分量など、体組成計に乗るだけで理想のカラダづくりに必要な8項目のデータが、自動でアプリに記録されます。

 

ちゃんと継続して測らなきゃと思っているけど面倒でサボっちゃう、そんな人にもぴったり。 様々なインテリアにフィットするシンプルなデザインなので、男女問わず幅広い年齢層のライフスタイルに自然と馴染みます。  

 

詳しく見る ＞