ダイエット講座⑨:「食べまくる日」を作ってみよう

ダイエットやボディメイクをしている人にとって辛いことに「食事のコントロール」があります。

そんな時は思い切って食べまくる日を作ってみましょう!

人によってはこの方法で食事に対してのストレスがなくなり、上手に停滞期を乗り切れたということも。今回はチートデイの活用についてご紹介します。

 

ダイエット中のストレス要因第1位は「食事」

ダイエットやボディメイクというと厳しい食事制限を想像するかもしれません。もちろん、あるレベル以上を目指すのであれば食事の選び方はよりストイックになります。

そんな時に、「食べたいのに食べれない」ということがストレスになる人も多く、それがリバウンドの元だったりしますよね。

そういった時に活用したいのが「1週間に1度だけ、食べまくる日を作る」というものです。

これを「チートデイ」と言ったりします。ただこのチートデイを使っていくには条件があるので、確認していきましょう。

 

チートデイを取り入れてよい人はどんな人?

誰でも「週に1回は食べまくって良いんだ!」となるわけではありません。チートデイを取り入れるべきな人はどんな人か、確認をしていきましょう。

 

日頃はしっかりとコントロールしている【大前提】が無ければダメ。

日頃の食事は

・たっぷりのタンパク質
・菌とミネラル
・糖質は摂りすぎない(1日に120gが限度)

これを守っていること。これが絶対条件です。普段から怠けている人にとってはチートデイは単なる甘えでしかありません。

もう一度食事の基本を確認し、通信簿で「5」をもらえるくらい(75点とかですよね)を目指していきましょう。1日3食の人だったら15食前後は上記に当てはまる食事をしている必要があります。

食事の基本は以前に紹介しているので忘れてしまった人は要チェックです。

ダイエット講座:ダイエットの食生活改善

 

栄養の偏りが無いかもチェック

体重が減らない人の原因の中に「栄養不足」があります。

【痩せない辛い】痩せない理由は栄養不足かも?痩せない理由がわからないと嘆く前に!

タンパク質に集中するばっかりに、菌やミネラルの摂取を怠ると思うように結果がついてきません。すると「食事頑張っているのに!」と食事に対してのストレスが生まれてきます。

食べているものがお肉「だけ」とかお魚「だけ」になっている人は要注意。チートデイの前に「もっと多くの品目を食べる」ことを意識してみてくださいね。

それだけで思わぬ結果が出てくるかも。

 

チートデイ活用の注意点

チートデイ、つまり「食べまくる日」に関しての注意点を確認していきます。

 

その1日だけに収めること

食べまくる日が続いてしまっては、ただの暴飲暴食です。そうならないためにも、食べまくるのはその日だけにしておきます。

 

たくさんの品目を摂ること

いくら食べまくって良いからと言って、お菓子だけを食べまくるのはいただけません。たくさんの品目を食べまくることを意識しましょう。もちろんお菓子も食べて良いですよ!

 

1食で!というよりは1日で!

1食でがっつり!というよりは3食満遍なく量を増やした方が効果的なような気がします(個人的な実践による肌感覚です)。これは何度か実験するうちに自分のベストを見つけていくと良いと思います。

 

「〜するとどうなるんだろう?」という視点

大切なのは、自分の体をよく観察することです。そうすると

・どれくらいの運動でどれくらいの変化が訪れるのか
・どんな食事でどんな変化が出るのか
・食事の量の変化で身体への変化はどれくらいか

ということが見えてきます。観察のポイントは「〜するとどうなるんだろう?」という視点。

・これくらい食べたら次の日の体重の変化はどうなんだろう?
・これくらいの量を1週間食べ続けたら変化はどうだろう?

自分の「説明書」が出来てくることで、実は体重は「増減が自由になる」のです。それも自分をよく観察することで分かること。

「食べまくる」をただのストレス解消としないで、良い観察の機会としていきたいですね。

 

<コラム著者プロフィール:今野拓也>

渋谷でジムを2店舗運営しながらパーソナルトレーナー活動をしています。自身の怪我の経験から身体に興味が湧きトレーナーに。大学時代に独立し6年トレーナーとして活動しています。好きなお寿司のネタはサーモン。毎晩行う老子の書写が幸せなひと時。

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