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スマホ連動ができる体組成計10選!2019年に人気だった体組成計はどれ?

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体組成計は、脂肪や筋肉など体の成分を測定し、アプリと連携することでスマホにデータを記録できます。メーカーによっては、iPhoneのヘルスケアやAndroidのGoogle Fitに連動もでき、アプリのサービス内容もメーカーごとに異なります。数ある体組成計の中から、特に2019年に人気の高かったおすすめ体組成計をご紹介します。

体組成計のデータをスマホで見たいひとの画像

体組成計とスマホの連携は可能?

体組成計を購入すると、メーカーが配信しているスマホアプリと連携できるものがあります。連携には、Wi-FiやBluetoothを使用します。連携方法や連携可能なアプリは、メーカーごとに異なるため、購入前に必ずチェックしましょう。

体組成測定の目的とは

体組成とは、体を構成する成分のことであり、脂肪や筋肉、骨、水分などを指します。体組成計は、それらの成分の割合や状態を測定する機器です。では、体組成を測ることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

健康管理

体組成を測ることで、自身の健康状態を把握しやすくなります。通常の体重計では、体の重さを測れますが、体組成計は体重だけでなく、水分量や基礎代謝も測定できます。

体組成計は、自宅で簡単に健康診断できるため、自分では気づかない体の異変も数値として表れるのです。

ダイエット

体組成計は、ダイエットにも最適です。体組成計では、体脂肪率を測定できます。一般的なダイエットは、体重ばかりに注目してしまいがちですが、体組成を測ることで見た目だけではわからない隠れ肥満も見つけられます。

さらに、体組成計によっては目標体重や体脂肪率も設定できます。体組成計で毎日計測し、ダイエットを習慣化できます。

トレーニング

トレーニングの際に、体組成計を活用する人も多くいます。特にスポーツ選手は、体組成計で筋肉量や基礎代謝を測定し、自身の体のコンディションを把握する際に活用できます。また、体調の良い状態を数値で把握できるのも、体組成計ならではのメリットです。

アプリで体組成計とスマホ連携が可能に

体組成計の特徴は、スマホ連携を行うことで、いつでもどこでも体調管理やデータをチェックできる点です。さらに、メーカーによってはiPhoneのヘルスケアやGoogle Fitとの連携も可能です。体組成計を購入する場合は、各メーカーのスマホアプリの使いやすさ特徴もチェックしましょう。

多様なアプリ

各メーカーが配信しているアプリは、それぞれ測定可能項目や提供サービスが異なります。

例えば、JouleLifeが提供するアプリでは、体組成計の測定データを管理するだけでなく、専属の管理栄養士による食事管理サービスも受けられます。また、TANITAでは、ゲーム感覚でダイエットができる「イケメン育成ダイエットふとしの部屋」やイケメンキャラがダイエットをサポートする「シェ一夫アップ応援ゲーム 燃焼!for Girls」など、アプリのラインナップが豊富です。

iPhoneのヘルスケアの情報をアプリに共有

自社のアプリだけでなく、iPhoneのヘルスケアとデータを共有できるアプリもあります。すでにヘルスケアで体調管理をしている方は、体組成計で測定したデータを一括で管理できます。

さらに、iPhoneのヘルスケアはApple Watchにも搭載されているため、ランニングやスポーツの際にも簡単にデータをチェックできます。

Google Fitとの連携

Androidの場合でも、Google Fitと連携すると、スマホで体組成計の測定データを一括管理できます。さらに、Google Fitでは1日の運動量や運動時間の目標値を設定でき、目標を達成すると通知が届きます。生活スタイルに合わせた目標を設定することで、運動の習慣化が可能です。

通信機能

体組成計とアプリを連携する場合、Wi-FiもしくはBluetoothを使ってデータを共有します。体組成計の機器によって、通信機能が異なるため、それぞれのメリットやデメリットを把握しておきましょう。

Wi-Fi

Wi-Fiの特徴は、データの通信範囲が広いことです。Wi-Fiの通信範囲は数百メートルにまで及ぶため、部屋中どこでもデータを共有できます。さらに、通信速度が速いため、スマホと体組成計の接続後すぐにデータを共有できます。

一方で、Wi-Fiはバッテリーの消耗が速いという弱点があります。長時間Wi-Fiを接続すると、充電が速く切れてしまうため注意しましょう。

Bluetooth

Bluetoothの特徴は、バッテリーの消耗が少ないことです。長時間接続した場合でも、Wi-Fiと比べてバッテリーの減りは遅いでしょう。

ただし、Bluetoothはデータの通信範囲が狭くなります。そのため、スマホ連携を行う場合は、体組成計の側で行わなければいけません。

体組成計とスマホの連携でできること

体組成計は、Wi-FiやBluetoothを使うことで、スマホアプリと連携できます。では、アプリと連携することで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

測定した日々の体組成データを一括管理可能

健康管理やダイエットは、日々の体調の変化を把握することが大切です。しかし、体組成計で測定したデータをいちいち管理するには手間がかかります。その際、スマホ連携可能な体組成計を使えば、測定するだけで自動的にデータ共有し、記録できます。いわば、アプリを日記代わりに活用できます。

今後への活用

体組成の測定データは過去の変化を知るだけでなく、自分にとってベストコンディションを知る手段としても活用できます。体重や体脂肪率、基礎代謝などの数値で自分のもっとも良い状態を把握し、ベストコンディションを維持するために食事や運動、睡眠などの生活習慣の改善にも繋がります。

ストーリー仕立てのアプリもある

アプリの中には、育成ゲームやストーリー仕立てのアプリがあります。先ほどのTANITAの「イケメン育成ダイエットふとしの部屋」では、太っているゲームキャラをイケメンに育てる内容となっています。運動量が多ければ多いほどゲームのキャラも成長していくため、ダイエットが続かない方も楽しみながら継続できます。

携帯会社の体組成計サービス

独自のサービスを提供する体組成計ブランドも数多く登場しています。例えば、SoftBankが提供するアプリは、体組成計のデータ管理だけでなく、運動量や目標達成に応じてTポイントを付与するサービスを提供しています。健康になりながら、Tポイントも貯められるため、Tポイントを集めている方には非常にお得なサービスです。

体組成計とスマホ連携の注意点

体組成計とスマホ連携は非常に便利な機能ですが、実際に始める前にいくつか注意しなければいけません。特に、スマホによっては連携できない体組成計もあるため、注意しましょう。

スマホの機種によってはスマホ連携ができない場合もある

体組成計はスマホとの連携が魅力ですが、機器によってはAndroidもしくはiPhoneに対応していない場合があります。さらに、そもそもアプリ連携がない体組成計もあるため、アプリ連携を行いたい方は、購入前にアプリ連携の有無と対応端末を確認しましょう。

測定結果が変わることがある

体組成計で測定したデータは、体調や食事によって大きく変わることがあります。また、測定するタイミングによってもデータが異なる場合があります。正確なデータを測るためには、毎日決まった時間と条件で測定するようにしましょう。

体組成計の測定項目

体組成計のメリットは、さまざまな測定項目が備わっていることです。体組成計では、主に以下の項目を測定できます。

  • 体脂肪率

体重に占める体脂肪の比率です。比率が高いと生活習慣病の発生リスクが高まります。

  • 内臓脂肪レベル

体脂肪のうち、内臓の周りにある脂肪の多さをレベルで表記したものです。レベルが高いと、メタボリックシンドロームの原因になります。

  • 筋肉量

脂肪と骨を除いた筋肉組織の重さです。筋肉量が多いほど、エネルギー消費が増え、脂肪の蓄積が抑制されます。

  • 体水分率

体重に占める水分の比率です。栄養素の輸送や老廃物の排出、体温の維持・調節に影響します。

  • 骨量

身体の中の骨格の重さです。新陳代謝が高いほど新しい骨が作られますが、加齢とともに減少傾向にあります。

  • 基礎代謝

生命活動の維持に必要なエネルギー量です。「何もせずにじっとしている時でも消費されるカロリー」を表します。

スマホ連携が可能なおすすめ体組成計

ダイエットブームや健康志向の高まりに伴い、多くのメーカーから体組成計が販売されています。こちらでは、数ある体組成計の中から、スマホ連携が可能なおすすめ体組成計を厳選し、ご紹介します。便利な体組成計を使って、体組成測定を習慣化させましょう。

体組成計選びのポイント

まずは、体組成計選びのポイントをご紹介します。特に初めて体組成計を購入する方は、以下のポイントをおさえて選ぶようにしましょう。

スマホ連携

ポイント1点目は、スマホ連携です。上述しましたが、体組成計の中にはスマホと連動できないものもあります。日々のデータを便利に管理するためにも、スマホ連携の体組成計を選ぶようにしましょう。

価格

ポイント2点目は、価格です。体組成計の価格は、5,000〜10,000円が相場です。しかし、メーカーによっては2,000円以下のものもあれば10,000円以上する体組成計が販売されています。迷った場合は、価格単体で決めるのではなく、測定項目やデータの正確性も考慮して選ぶようにしましょう。

測定項目

ポイント3点目は、測定項目です。体組成計ごとに測定項目の数や種類は異なります。購入する前に、ご自身の測定したい測定項目が含まれているかチェックしましょう。測定項目は、各体組成計を製造しているブランドの公式サイトにて確認できます。

登録人数

ポイント4点目は、登録人数です。体組成計は、機器本体にデータを記録し、そのデータをアプリに共有できます。ただし、記録できるデータは人数制限がされています。基本的に2〜4人に登録人数が制限されています。

最大測定重量

ポイント5点目は、最大測定重量です。最大測定重量とは、測定可能な最大の重量です。最大測定重量を超えて計測すると、破損する恐れがあるため、最大測定重量はチェックしておきましょう。

おすすめ体組成計11選

こちらでは、上述したポイントをもとに、2018年の人気体組成計からおすすめ体組成計10選をご紹介します。

JouleLife:JL-101

項目対応
スマホ連携○(Wi-Fi連携)
価格11,440円(税込)
(クーポン利用で7,440円に)
測定項目数8項目
登録人数無制限
最大測定重量150kg

JouleLifeの特徴は、オンラインダイエット相談と永年保証サービスです。

オンラインダイエット相談とは、測定したデータに基づいて管理栄養士などの専門家にダイエットの相談が受けられるサービスです。独自のアルゴリズムを活用し、「基礎代謝」「活動量」「推定食事量」をもとに、ヘルスコーチのアドバイスを受けられます。

さらに、月額180円のプライムサービスに加入すると、万が一体組成計が破損した場合は最新機器の受け取りが保証されます。加入者は永年保証されるため、新しく購入する必要がありません。

jouelelifeの体組成計

JOULELIFEショップ

TANITA(タニタ):BC-508

項目対応
スマホ連携○(Wi-Fi連携)
価格オープン価格(税込15,000~24,000円)
測定項目数8項目
登録人数4人
最大測定重量150kg

TANITA(タニタ)の特徴は、iPhoneとAndroidの両対応と測定データのグラフ化です。

体組成計の中には、Androidに対応していない機器もありますが、こちらのTANITAのBC-508はAndroidとiPhoneの両方に対応しています。ただし、Wi-Fiでの接続のため、Wi-Fiルーターとインターネットの接続環境が必要です。

BC-508は、TANITAのHealth Planetアプリと連携しデータを記録します。Health Planetでは、記録したデータがグラフ化され、グラフの表示項目や期間を自由にカスタマイズできます。そのため、ダイエットやトレーニングなど、目的に応じてグラフを変更できます。

ただし、「からだカルテショップ」のみの取り扱いとなるため、購入の際には注意が必要です。

TANITA(タニタ):innerscanDUAL907

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格26,784円(税込)
測定項目数10項目
登録人数4人
最大測定重量180kg

TANITA(タニタ)のinnerscanDUAL907の特徴は、測定項目数と対応アプリのラインナップです。

innerscanDUAL907では、基本の8項目に加えて筋肉点数と体内年齢を測定できます。筋肉点数とは、筋肉の状態をレベル化したものであり、筋肉量だけでなく筋肉の質も測定できる項目です。

さらに、TANITAのBC-508の対応アプリがHealth Planetのみであるのに対して、innerscanDUAL907はHealth Planetに加えて5つのアプリに対応しています。累計100万ダウンロードを超える人気アプリで、ゲームキャラと一緒にダイエットができる「シェイプアップ応援ゲームねんしょう!for Girls」にも対応しています。


innerscanDUAL907

OMRON(オムロン):HBF-227T

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格10,778円(税込)
測定項目数7項目
登録人数4人
最大測定重量135kg

OMRON(オムロン)のHBF-227Tの特徴は、スタイリッシュな薄型設計と子どもアルゴリズムです。

HBF-227Tのデザインは、薄型かつスタイリッシュなデザインとなっています。そのため、狭いスペースに収納でき、部屋のデザインやインテリアの邪魔になりません。

また、子どもアルゴリズムが搭載されていることも特徴です。子どもアルゴリズムとは、子どもの体に応じた計測アルゴリズムであり、6歳から測定可能です。子どもの肥満予防として、使えます。


HBF-227T

MASARU:ES-28P1

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格3,299円
測定項目数13項目
登録人数無制限
最大測定重量180kg

MASARUの特徴は、10を超える測定項目数とリーズナブルな価格です。

TANITAのinnerscanDUAL907の測定項目数は10項目ですが、MASARUでは13項目もの測定項目が搭載されています。タンパク質や骨格筋、皮下脂肪など、非常に詳細に測定できます。

さらに、MASARUは5,000円以下という安さも特徴です。国産メーカーではありませんが、測定項目数の多さやFitbitとの連携など機能が豊富に搭載されており、非常に満足度の高い体組成計です。


ES-28P1

multifun:BL-BH04

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格3,059円
測定項目数13項目
登録人数無制限
最大測定重量180kg

multifunの特徴は、AppleのヘルスケアやGoogle Fitなど、複数のアプリに連携ができることです。

multifunは、メーカー独自のアプリも配信していますが、そのアプリに加えてAppleのヘルスケアやGoogle Fit、Fitbitにも連携できます。登録人数も無制限のため、iPhoneとAndroidのユーザーで1つの体組成計を利用できます。

なお、multifunは公式サイトがないため、購入する場合はAmazonなどを利用する必要があります。


BL-BH04

Essenston

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格2,698円
測定項目数14項目
登録人数10人
最大測定重量記載なし

Essenstonの特徴は、薄型でコンパクトなボディです。

本体の厚さはわずか2.5cmと非常にコンパクトなデザインとなっているため、収納場所に困りません。コンパクトでありながらも、高性能であり、4つの高精度センサーで即座に体組成を測定します。

ただし、国内メーカーでないため、アプリの日本語表記が不自然な場合があります。


Essenston

Cozylife

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格3,299円
測定項目数18項目
登録人数10人
最大測定重量記載なし

Cozylifeの特徴は、18を超える測定項目です。主要な項目の他に、以下のような項目を測定することができます。

  • 蛋白質
  • 皮下脂肪率
  • 除脂肪体重
  • 肥満程度
  • 蛋白率
  • 体重管理

こちらも同じく、国内メーカーではないため、アプリの日本語表記が不自然な部分がいくつかあります。


Cozylife

EASEHOLD

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格2,780円
測定項目数18項目
登録人数8人
最大測定重量記載なし

EASEHOLDの特徴は、赤ちゃんやペットも測定できることです。赤ちゃんやペットを抱いて計測することができ、最大で8人のデータを登録できます。厚さは2cmながらも、天板に強化ガラスを使用しているため、薄型ながらもしっかりとした耐久性があります。

EASEHOLDも中国メーカーのため、アプリや説明書の日本語表記が不明な部分があります。


EASEHOLD

ACEVIVI

項目対応
スマホ連携○(Bluetooth連携)
価格2,399円
測定項目数8項目
登録人数無制限
最大測定重量記載なし

ACEVIVIの特徴は、レポート形式でデータを確認できることです。

厳選された8つの測定項目を日次、週次、月次ごとにレポートが作成されるため、日々の体調を簡単に管理できます。さらに、購入者には18ヶ月アフターサービスの保証が付いているため、不具合の際にはすぐに相談できます。


ACEVIVI

体組成計の正しい使い方

測定精度の高い体組成計であっても、測定の方法やタイミングによって結果が異なる場合があります。体組成計で測定する際は、以下の3点に注意しましょう。

  1. 水平な場所で測定
  2. 決まった時間に測定
  3. 素足で測定

1.水平な場所で測定

体組成計は、水平な位置に置いてから測定しましょう。不安定な位置や水平でない位置で測定した場合、正しく測定できないことがあります。必ず水平で安定した位置で体組成計を使いましょう。

2.決まった時間に測定

体組成の測定は、決まった時間に測定するようにしましょう。特に食事後や入浴後は、体内の水分率が変わるため、測定結果にも影響が出る可能性があります。できるだけ食事前もしくは入浴前に測定するようにしましょう。

3.素足で測定

体組成計は、素足で測定するようにしましょう。体組成計は、微弱な電流を流して体内の体組成を測定します。その際、靴下などを履いていると、体内への電流の流れが悪くなる可能性があります。靴下は履かず、素足で測定しましょう。また足裏が極度に乾燥している場合も体内への電流の流れが悪くなる可能性があります。そのときは、ウエットティッシュなどで足裏を軽く拭くなどすると上手く測定できます。

体組成計はスマホ連携ができるものを選びましょう

今回はスマホ連携ができる体組成計について解説しました。体組成計は、スマホアプリと連携を行うことで、測定データを一括管理できます。アプリ内では、過去の体重や体脂肪率、筋肉量、基礎代謝がグラフ化されるため、体調の変化を把握しやすくなります。

さらに、アプリではメーカーごとに独自のサービスが提供されており、専門家によるアドバイスサービスやTポイント付与など、サービスの内容は多岐にわたります。体組成計を選ぶときは、機器本体だけでなく、アプリのサービス内容にも注目して選んでみてはいかがでしょうか。

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