秋の味覚ぎんなん(銀杏)!ぎんなんの栄養と美味しい食べ方、保存方法をご紹介!

 

旬の食材を意識した食生活を送ると、四季を感じられるのはもちろん、栄養豊富な食材を選びながら食べることができます。

今の時代、スーパーマーケットには年中同じ野菜が並んでいますが、時期により栄養価はまちまち。美味しさももちろん旬の時期がオススメです。

10月に出回る秋の味覚ぎんなん。ぎんなんは銀杏の種の中の胚乳で栄養が豊富です。

少し食べるのが面倒ですが、黄緑色の鮮やかな色合いと独特な風味、もちもち食感が美味しいですね。

 

 

ぎんなんの栄養

ぎんなんはビタミンミネラルを豊富に含み栄養価の高い食材です。

ただし糖質も豊富に含むこと、食べ過ぎによる中毒症状があることから食べ過ぎには注意しましょう。

以下はぎんなんに含まれる主な栄養素です。

カロテン

目、皮膚、粘膜の健康を保つ作用があり、ウイルスなどの外敵から身体を守り免疫力を高めます。

ビタミンC

皮膚や血管、骨を丈夫の保つ働きや、メラニン色素の生成を防ぎ、肌の老化も予防します。免疫力を高めるため、風邪予防、ストレスから身を守ります

カリウム

ナトリウムの排泄を促し高血圧やむくみなどを予防します。

 

 

食べ過ぎによる中毒

ぎんなんは食べ出すと止まらなくなるほど美味しいのですが食べ過ぎると「ビタミンB6」不足状態となり皮膚や粘膜の異常、貧血、痙攣などの症状が起こります。

特に小さなお子様のぎんなんの食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

手軽で美味しい食べ方3選!

レンジでぎんなん

  1. ぎんなんの殻にペンチなどでひびを入れ、茶封筒に入れて口をしっかり折る。
  2. 電子レンジに入れ、600Wで40~50秒加熱し、好みで塩をまぶす。

 

フライパンでぎんなん

  1. ぎんなんの殻にペンチなどでひびを入れる。
  2. フライパンで10分ほど煎り、塩をまぶす。

 

ぎんなんごはん

材料

米:2合、水:2合
酒:大さじ1、塩:少々
昆布:1切れ
ぎんなん:20粒

作り方

  1. ぎんなんはペンチで殻を破り取り除き、塩茹でして粗熱が取れたら薄皮をむく。
  2. 米は研ぎ炊飯器に入れ、上記材料を加え、ひと混ぜして炊く。

 

ぎんなんの保存方法

冷蔵での保存

殻付きのまま濡らしたキッチンペーパーに包んで袋に入れ冷蔵庫で保存します。

冷凍で保存

殻付きのままジップロックなど袋に入れ冷凍します。

 

 

秋の味覚のぎんなんで食生活を豊かに

ぎんなんは思ったよりも簡単に調理ができます。

もちもちした歯ごたえと独特の苦味がくせになるおいしさです。

食べ過ぎには注意が必要ですが、栄養も豊富で、体の不調も改善してくれます。

翡翠色が目に鮮やかな旬の食材なので食生活が豊かになりますね。

 

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