寒い冬は生姜とニンニクで免疫力アップ!主な成分と効果をご紹介!

寒い季節になりました。冷え性・肩こり・風邪などの不調になりやすいですね。

これらの不調は寒さによる血行不良や免疫力低下が原因かもしれません。

そんなときには古くから漢方にも用いられる薬効成分の高い食材や生姜とニンニクに注目です。

調味料や薬味として使用するだけでなく、体調不良改善のために意識的に取り入れてみるのも良いです。

血行を促進し、冷えを改善することで免疫力も高まります。

 

生姜

生姜は古くから薬効成分に優れた食材とされ、中国では漢方に用いられてきました。

生姜には旬の6~8月ごろに出回るの「新生姜」とスーパーなどで普段売られている通年用に貯蔵した「ひね生姜」があり、「ひね生姜」は「新生姜」よりも水分が少なくなっています。

生姜には、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ジンゲロール、ショウガオールなどの成分が含まれます。

「ジンゲロール」と「ショウガオール」がショウガ独特の辛味成分

生の生姜には「ジンゲロール」が多く含まれていて加熱すると「ジンゲロール」は「ショウガオール」に変化します。

「ショウガオール」は血管を拡張し血流を促し身体を温める効果があります。

そのほかに生姜には食欲増進や利尿作用などに効果的な成分も含まれています。

保存方法としては「新生姜」は酢漬け保存、「ひね生姜」は皮つきのまま新聞などの包んで冷暗所で保存するか、すりおろして冷凍保存がオススメです。

生姜は、スープ、味噌汁、鍋などどんな料理にも手軽にプラスできますね。

 

ニンニク

ニンニクは高い強壮効果を持つ薬用植物として古くから利用されてきました。

日本では青森や香川などが主産地で、旬は5~7月ごろになります。

ニンニクにはカリウム、ビタミンB1、ビタミンB2、アリシンなどの成分が含まれます。

ネギなどと比較しても最も多く「アリシン」を含むのがニンニクで抗酸化効果が高い食材です。

「アリシン」はビタミンB1と一緒に摂取すると新陳代謝の活性化や慢性疲労、筋肉疲労の回復に役立ちます。

また、睡眠効果や神経の沈静化も期待できます。

熱に弱い成分のため生で食べる方が薬効は高くなります。

オリーブオイルなど好みの油につけておけば使いたいときに必要な量が使えるので便利です。

 

寒い冬は生姜とニンニクで免疫力アップ!

生姜もニンニクも、鍋の薬味として活用できますね!

生姜とニンニクを一緒に取ると相乗効果も期待できます。ぜひこの冬は生姜とニンニクを常備してみてください。

 

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